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あるペシミストの日常
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失楽園を見た
先日深夜に放映されていた
『失楽園』を今日やっと見ました。


こういった話題は荒れるかもしれませんが
荒れるほど見られていないような気もするので
ちょこっと書いてみようかと思います。


おいらは不倫反対派。


真実の愛だの何だの正当化したって、
人を裏切っておいて
何言ってるんだろ、って感じです。
説得力がないです。

真実の愛なら、
何が何でも離婚して
その相手と結婚したらいいんじゃないの?

そうもいかない事情があるとか言ってる段階で
真実の愛ってのも大したもんじゃないってことだよね



別に人間として最低、とか思うわけじゃないけれど
「何言ってんでしょね」ってシラケます。
そして、不倫してる人を信頼はできません。
だって裏切られるかもしれないもの。

愛を誓い合った人を裏切ることができるんだから、
おいらなんて簡単だよね

人の気持ちは移ろうもの、って言うでしょうし
それはおいらも理解できるけれど
そんな簡単に移ろう気持ちで
結婚なんてオオゴトを済ませたのか、と。

その時はわからなかった、
先のことは誰にもわからない、
そういう事情もわからないこともないけど

自分のためなら誰を傷つけても平気
という神経を疑う。

とまあ、倫理がどうとかいうよりも
そんな理由もあって不倫は嫌い。


ビデオを観ながら、
終始おいらの頭には『?』が浮かんでおりました。
イヤなら観なきゃいいんですけど、
不倫がどんなにいいものなのか
イヤミとかではそういう意味ではなくて
少しは理解できるかしら、と思って観続けました。

結局わからなかったんですけどね



おいらのまわりにも不倫をしてる人がいて、
結婚してるのに、カレシやカノジョがいるのに、
いい人がいれば、と機会を窺ってる人もいる。

何やってるんだよ、と内心侮蔑しそうになるけど
そういう人たちにとっては
そういうのは“悪いこと”と思っていないので
別に口出しはしない。

その人の近しい人が気の毒になるだけ。

不倫してるAさん。
思春期の子供さんが居るにも関わらず
同じように子供さんがある男性と
コソコソと関係を続けている。
ダンナさんと不仲なのかと思いきや、
意外とラブラブなエピソードも聞かされる。
本人は「子供がいなかったら別れてるわよ」なんて言うけど。

まあ、ストレス解消法のひとつなんでしょう。


でも、子供さんはどう思うのかな。
ダンナさんはどう思うのかな。
それを考えて、してるのかしら。
傷つかないかしら。
Aさんも、その相手も、
ふたりの家族も。


別に、不倫してる人を否定はしない。
でもおいらは絶対に家庭のある人を好きにはならないし
なったとしてもそれを表には出さない予定。
万が一、妻子持ちにコナかけられても
徹底的に回避するつもり。

結婚してなくてもフタマタは御免だし(笑)



結局、ビデオの中の主人公たちも、
選んだ道は心中だった。
本人たちはそれで幸せなのかもしれない。

でも幸せな愛って
自分たちだけじゃなくって
まわりもあたたかな気持ちにするものじゃないかな、とか
青臭いことも考えたりする。


何も得ることができなかった2時間弱。

おいらは
不倫を理解できるほど人を愛したことがないのかもしれない。
posted by ほしょ | 21:39 | 日々のきろく。 | comments(0) | trackbacks(1) |
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2007/03/14 21:47
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