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あるペシミストの日常
正直に
正直に言うと

祝福はできません
愚痴くらいは聞くけど
立場考えて話してね

内心嘲笑ってるでしょって
思われても仕方ないこと
あなたたちはしたのです
そんなことないって否定しても

ごめんね
信じられません

心が狭い、小さい人間だって
負け犬の遠吠えだって
思いたければ思ってくれていい

当たってないとは言えないから


正直に言うと

すごく悲しくて
嘲笑ってるあなたたちの姿ばかり思い浮かぶ
声は聴こえてないけれど
私を一人の人間として思っていないような
バカにした笑みがありありと


あなたたちはたぶん
また病気だと思うでしょうし
だから一切触れてこないと思うけれど


胸を開いて見せてあげたい

切り刻まれて血まみれの心を

深い深いところで渦を巻く
傷つけられた
誰もが持っている尊厳を

病気とは違うって、
あなたは気づけるかしら




※馬鹿にされた人の心情がどんなものかと
自分になぞらえて書いてみたものです
誰宛てということはありませんのであしからず
posted by ほしょ | 01:37 | つぶやき。 | comments(0) | trackbacks(0) |
無題
死にぞこないが生きててごめんね
やっぱりあの時 死んでいればよかったの?

変えられない過去も
乗り越えられた自信はあったのに
なかったことには
できないんだよねやっぱり

それを知ったら、
思い知らされたら、
悲しくて。

自分ごと消さないと、
私の奥で深く眠ってる魔物は
目を覚まさないだけでそこに居る


でも約束したんだよ

母や、先生に「もう自分では死なない」って

仕事で相対するたくさんの人にも心の中で。



もう自分は元気って思ってた
そのへんの人たちと何も変わらないって

打ち明けても、変わらない人もいるし
もう元気だってわかってくれる人もいるけど

そうじゃない人だって多い

でもそういう人たちを変えてしまったのは
ほかでもない 私の言葉



今度はもっと慎重に
うまくやれるといいなと思う

それまではずっと噤んでいるよ
posted by ほしょ | 22:10 | つぶやき。 | comments(7) | trackbacks(0) |
えぇと
おいらは基本的に対人に関してはネガティブです。

今、ネットを離れた現実社会では、
まったくの孤独です。

仕事をしているので会社では同僚がいますが
あくまで仕事のうえでの付き合い。

昨日のテレビだとかおいしいごはんやだとか
昔よく読んでたマンガや懐かしいドラマや歌の話なんかはするけど、

ただそれだけです。


人とのふれあいが嫌いなわけじゃないですから
少し離れたところの友達と久々に会って遊んだりすると
とても嬉しくなってテンションがおかしくなります。

すぐに気を許して、話さなくてもいいことを話してしまう。


勝手に気を許したのは自分なのに、
相手がそうではないと傷ついてしまう、悪い癖です。

自分のことを好きになる人は滅多にいないと知ってるのに。


ネガティブなりに、いろいろ考えて
その中でも、絶対に消せない思いがあります



真心なんてありえない、なんてことはありえない



人の心を、ずっとずっと奥のほうでは信じているのです

うわべだけじゃない何かが
いつか私にも触れることができるだろうと。


私は私に関わるすべての人が、本当はダイスキ。

ダイスキだから、構ってほしい、
寂しがりやの困ったさんです。


愛された記憶がないわけじゃない
家族以外の人にとても大切にされたこともある

でもあまりに昔のこと過ぎて思い出せないから
懐かしく思いながら求めて、手探りしているのです。

思いがけず指先に触れる、
何かとてもあたたかいものを。



今回も、まあ自業自得ではあるのでしょうが、
絶交宣言を賜りました。

痛いなぁ。
posted by ほしょ | 11:36 | つぶやき。 | comments(0) | trackbacks(0) |
遠吠え
どんなに否定したって

八方美人に変わりはないよ

人の気持ちや痛みに鈍感なアナタ



ワタシから

味方を奪い取るつもりかも知れないけど

残念ながら敵とか味方とか

孤独に慣れてるワタシには

あまり関係ないことだから。



過去を話したぶん余計に

アナタは心のどこかで

ワタシのことを見下してるかも知れないけど

ワタシにないモノを持ってるアナタに

ないモノをワタシだって持ってる


ワタシの一生の不覚は

アナタに心を許したこと

過去なんて話すべきじゃなかった

理解してくれなかったものね


だけど、安心して?

ちゃんとダメージは受けたから


アナタのこと憧れてたもの

スキだったもの

きっとアナタは

何故ワタシが悲しかったのか

わからないまま生きていくでしょう

謙虚を装った自信家で

自己愛が強くて

きっとワタシのことには気づかない

自分の愚かさにも


だけど大丈夫

アナタには味方が多いものね。

ワタシのスキな人たちは

ワタシよりアナタがスキだろうから。


愛されるアナタが

傷つかずに生きていけるよう

祈ってるわ


傷つくと

痛いから

つらいから

もうワタシのことは
理解ってもらえなくていいから

本当にそう願っているのよ




※このつぶやきはフィクションです
posted by ほしょ | 23:59 | つぶやき。 | comments(0) | trackbacks(0) |
否定?
そりゃ、

…社交辞令?

って聞きたくもなるでしょ。

そんな言葉を見せられたなら尚更。


だって「アナタは信頼してないの」って

遠まわしに宣言されてるようなものだから。


私の友情も、アナタの言葉も、
どちらも全てアナタが否定している。


そんな気がして、悲しかったの。
posted by ほしょ | 20:06 | つぶやき。 | comments(0) | trackbacks(0) |