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あるペシミストの日常
もやもやん。
嫌いなのかなぁ そんなに厭じゃないし
仲良くしたいとは思うんだけど。
向こうは間違いなく嫌いだろうなぁ。



という人がおりまして。

お互い不快になるのを避けるために
こちらからの接触は減らしており、
向こうから接触してくるのはまず一切ない
(こちらの接触には当たり障りの無い反応)

という状況。


腹割って話してみたいとは思うけど、
今までも、こちらが腹を割っても向こうはそうじゃない
ということが何回かあったので無理だと思う。

アンタさぁ、と言いたくなるような不満はあるけど
言ったところで「オバハンのヒガミでしょ」としか思われないし。
実際ストレートに表現しなかったけどそんな風に言われたことあるし。


繰り返しになるけど、仲良くしたいとは思っている。

向こうはそうじゃなさそうだから、
そういう働きかけを無碍にされそうで怖くてできない。
腹立つポイントはいくつかあるけど、決して嫌いではない。
欠点を直そうと思って指摘したところで、
相手にとっては余計なお世話としか受け取ってもらえない。
相手にとっては単なるイヤミな人でしかないおいら。


そんなことをぐるぐると思っている休日。

なんかちょっと虚しい。
posted by ほしょ | 17:07 | つぶやき。 | comments(0) | trackbacks(0) |