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あるペシミストの日常
夢だったのかも
前回の日記で書いた人、
ウミノさんとは
敢え無くお別れとなりました


包容力あるかな、と思ったけれど
意外と狭量なかたでした

冗談が通じなくて困っちゃう


経緯を書こうとしたけれど
(いや実際書いたけれど)
自分を正当化する言葉しか浮かばなくて
消して 省略


男を見る目が
まだまだだわ
posted by ほしょ | 22:59 | 日々のきろく。 | comments(0) | trackbacks(0) |
揺れる
何でマメに書き続けることができないんでしょうかね。


まあ書いてない間にもいろいろありましたです。

今日は、珍しくモリトさんと接触する機会がありまして、
諦められてない往生際の悪い自分に
改めて気付かされましたです。


ここんとこ仲良くしていただいてる男性がいて
別に付き合ってるわけじゃないんだけれども
そこそこイイカンジでした。

すごく優しい人で、
男気があって、
年上なりの包容力もあって、
おいらの容姿をバカにしたり蔑んだり
否定したりせずに可愛いと言ってくれる人。

彼に(恐らくお互いに)恋をしているわけではないけれど、
嫌われたくないな、と思わせる人。


友達がまたまた独身貴族を卒業して
ママになるという報告も受けまして

モリトさんのことを吹っ切って、
割と積極的なお話もいただいてる
この人(仮にウミノさんとしましょう)と
ここいらでおいらもそろそろ…とか
そんなことを考え出していた矢先の今日の出来事で


自分てちょっと勝手じゃね?
ウミノさんに対して失礼じゃね?
ズルくね?


って


モリトさんに声をかけてもらって
有頂天になった自分が憎たらしい。

こんなこと言えないから
今日はウミノさんにメールはしない。
って思ってたけど、

それもまたズルい。
posted by ほしょ | 21:13 | 日々のきろく。 | comments(0) | trackbacks(0) |